熊本市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会−06月11日-02号
目標の観客動員数の30万人は達成して、前回大会以上の動員者数となって、まちのにぎわいもあって、成果があったと思っています。関係機関のこれまでの取組の結果として大いに評価したいと思っています。これまでの御苦労に敬意と感謝を申し上げます。 ただし、事前の広報、観客の動員、チケット販売等については問題はなかったのでしょうか。きちんと精査をして課題を明確にして、今後につなぐべきだと思っています。
目標の観客動員数の30万人は達成して、前回大会以上の動員者数となって、まちのにぎわいもあって、成果があったと思っています。関係機関のこれまでの取組の結果として大いに評価したいと思っています。これまでの御苦労に敬意と感謝を申し上げます。 ただし、事前の広報、観客の動員、チケット販売等については問題はなかったのでしょうか。きちんと精査をして課題を明確にして、今後につなぐべきだと思っています。
目標の観客動員数の30万人は達成して、前回大会以上の動員者数となって、まちのにぎわいもあって、成果があったと思っています。関係機関のこれまでの取組の結果として大いに評価したいと思っています。これまでの御苦労に敬意と感謝を申し上げます。 ただし、事前の広報、観客の動員、チケット販売等については問題はなかったのでしょうか。きちんと精査をして課題を明確にして、今後につなぐべきだと思っています。
1964年の前回大会から、実に56年ぶりに日本で開催されます。世界中からトップアスリートが集い、4年に1度開かれる世界最大のスポーツの祭典を今から楽しみにしているところです。 一昨日のびわ湖マラソン、名古屋ウィメンズマラソンの結果により、男子マラソン、女子マラソンの代表最後の1枠も決定したようです。
また、今回の12月の補正予算においては、駐車場と会場の間、会場間を運航するシャトルバスの経費として、701万5,000円の追加を要求させていただいた経緯につきましては、年度当初に前回大会まで利用していた駐車場と新しく玉名市役所駐車場、玉名市総合体育館等を利用する計画を立てておりましたけれども、前回大会まで利用していた駐車場は約30カ所の駐車場が徒歩圏の会場周辺に密集していたため、国道501号線で渋滞
そうした中、先週28日、ラグビーワールドカップ、日本代表が強豪アイルランドを相手に、前回大会の南アフリカ戦に続く歴史的勝利をなし遂げました。大変感動したところであります。そして、我が市におきましては11月30日から女子ハンドボール世界選手権大会が始まります。これについても日本代表選手の活躍を大変期待するところでございます。
前回大会は例年に比べると順位としましては後退しましたが、今年度の宇城地域大会に向けて前回以上の成績が収められるよう、種目団体及び協会が一丸となり、大会に向けて気運を高め練習に励んでいるところでございます。 それから、来年度の玉名荒尾大会に向けた取り組みについてお答えいたします。来年度開催されます第75回熊本県民体育祭につきましては、玉名市では12年ぶりの開催となります。
私も島川選手には次の東京大会に出場され、ぜひ前回大会の銅メダルを越える目標を目指していただきたいと願っているところであります。 さて、今回議員より御提案いただきました応援会の設立や支援金の募集等についてでございますが、町といたしましてもどういう形で応援ができるか、今後、関係各所と情報交換を図りながら検討してまいりたいと考えているところでございます。
また、アジア大会では金75個と前回大会の47個を大きく上回り、連日テレビで熱い声援を送っていた方は多いと思います。MVPには、競泳女子で6冠を達成した池江璃花子選手が選ばれるなど、さまざまなスポーツで10代の活躍が目立ち、2020年東京オリンピックでの活躍に期待したいと思います。
そこで、まず、昨年度の熊本地震による中止の影響なども含め、今大会の参加状況や大会の内容について、前回大会と比較してどうであったのかをお尋ねいたします。 なお、再質問並びに大項目2と3につきましては発言者席にて行います。 (経済文化交流部長辻本士誠君 登壇) ◎経済文化交流部長(辻本士誠君) おはようございます。
前回大会、苦杯をなめた柔道も見事に復活を遂げ、井上康生監督の涙の会見で、その道のりに大変な苦労があったことを知りました。男子体操の団体金メダルと内村航平選手の個人総合の金メダル、体操団体の表彰式で若い選手たちが、君が代を大きな声で歌いながら、日の丸がセンターに上がるシーンを感動して眺めておりました。
参加者は前回大会より3,400名ほどふえ、また、県外参加者も1,400名ほどふえております。競争倍率は1.62倍ということになっておりまして、これは定員を3,000名ふやした関係で、前回の1.78倍から若干下回ったというふうになっております。 次に、2の城下町4キロでございますけれども、2,912名の申し込みがあっております。
参加者は前回大会より3,400名ほどふえ、また、県外参加者も1,400名ほどふえております。競争倍率は1.62倍ということになっておりまして、これは定員を3,000名ふやした関係で、前回の1.78倍から若干下回ったというふうになっております。 次に、2の城下町4キロでございますけれども、2,912名の申し込みがあっております。
前回大会までのいろいろな反省を踏まえまして、運営上、警備上、コース上の問題など、これらを一つ一つ解決しながら、より発展していくマラソン大会として運営できるよう努めてまいりたいというふうに考えております。
前回大会までのいろいろな反省を踏まえまして、運営上、警備上、コース上の問題など、これらを一つ一つ解決しながら、より発展していくマラソン大会として運営できるよう努めてまいりたいというふうに考えております。
次に、開催に係る経費でございますが、2013大会につきましては、球磨川河川緑地をメーン会場とし、3日間にわたり12のウオーキングコース、観光と物産展、ステージイベントなどを前回大会とほぼ同じ内容で開催を計画しており、それに伴う経費が必要となります。その経費につきましては、大会参加者負担金や物産展出店料、企業・団体からの協賛金のほか、これまでは八代ふるさと市町村圏基金の利息を充てておりました。
ちなみに、玉名の前回大会のときは、宿泊者が約2700名いらっしゃった。実質2000名の宿泊を予定していても、荒尾のキャパシティでいくと大体宿泊の可能者というか、対応できる数というのは500名程度じゃなかろうかというような話も聞いております。あとの人たちをどうするのか。この宿泊施設の対応はどうなっておるのかというのをまず1点お尋ねをしたいと思います。
確かに、議員に御心配いただいておりますように、前回大会から比べて職員数はかなり減ってきております。しかしながら、市民の皆様にも自主的・積極的に今大会に御参加いただくことで、市民、競技団体、行政とが一体となった大会として盛り上げまして、元気な荒尾を発信していきたいと思っております。
さらには、前回大会に比べ、80点以上も得点を伸ばすことができ、躍進部門におきまして、総合躍進2位という好成績を得たところでもございます。特に、水泳、軟式野球、卓球、バレーボール男・女、サッカー、弓道の6競技7種目で優勝をおさめることができましたことは、各競技団体による選手強化の御努力が実った結果であると考えております。